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会議室スタッフ通信|働き方とともに、会議の手法も新しく!新時代の会議ニーズに対応します!|イオンコンパスの貸し会議室

[2023/10/20]


働き方とともに、会議の手法も新しく!新時代の会議ニーズに対応します!


働き方とともに、会議の手法も新しく!新時代の会議ニーズに対応します!

働き方の多様化が進む中、会議の形態もその変化に合わせて変貌しつつあります。リモート会議が一般的になった結果、対面で行う会議に求められる役割が変化しているのです。その中で、貸し会議室に求められるニーズについて解説したいと思います。


働き方とともに、会議の手法も新しく

オンライン会議サービスの普及により、1対1でも、多数対多数でも、気軽にリモート会議が行えるようになりました。もはや、会議の時間に合わせて一か所に集まる必要もなく、スマホやPCそしてモバイル回線さえあればどこからでも会議に参加できます。最先端のモバイル会議事例として、2022年に行われた「WILLER」「名鉄バス」「名古屋工業大学」「STATION Ai」の四者による自動運転バスを「動く会議室」にする実証実験があります。バスの窓ガラスには特殊フィルムを装着し、プレゼンテーション映像を投影できるようにするなど、移動時間に付加価値を与える新しい会議スタイルが模索されています。


より快適にオンライン会議を行うには、設備・回線が必要

貸し会議室のご利用においても、複数拠点を結んだ対面とオンラインのハイブリッド型会議やセミナーが増えています。もちろん、端末と回線があれば移動中のバスや鉄道の中から会議を主催したり、参加したりすることは可能です。しかし、高速モバイル回線が普及したとはいえ、高速移動中の通信はいまだにオンライン会議を行うには不安定なケースも少なくありません。

リモートで複数の場所をつなぐスタイルの会議では、音声や映像の高品質な配信・受信のための最新機材や安定した高速回線が欠かせません。しかし、すべての企業がこれらの設備投資を行うことは容易ではありません。


会議スタイルの多様化により、貸し会議室の重要性も高まる

そこで重要度を増すのが、貸し会議室の役割です。対面会議はもちろん、オンライン会議に必要な設備や回線が備わっている貸し会議室では、企業が設備投資を行わずとも簡単にハイブリッド会議を実施できます。駅前の好立地にあるイオンコンパス会議室を会議会場としてご利用いただければ、多くの企業がイニシャルコストを抑えながらあらゆるスタイルの会議を柔軟に行えます。

貸し会議室を運営する私たちも、快適な会議に必要な備品をご用意したり、安定した回線をご用意することで、多様な会議ニーズにお応えいたします。


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