会議室スタッフ通信|29年ぶりの幕張新都心の新規ホテル＆25年ぶりの新駅「幕張豊砂」が開業へ！|イオンコンパスの貸し会議室

[2022/3/14]

29年ぶりの幕張新都心の新規ホテル「ホテルシュランザ　MAKUHARI BAY」＆25年ぶりの新駅「幕張豊砂駅」が開業へ！

今年3月、幕張新都心エリアでは、2つの「二十数年ぶり」の出来事があります。一つは、幕張新都心では29年ぶりとなる新規ホテル「ホテルシュランザ　MAKUHARI BAY」のオープン。もう一つがJR東日本千葉支社としては25年ぶりとなる新駅「幕張豊砂駅（まくはりとよすなえき）」の開業です。

大型ホテルで幕張新都心の再活性化に期待

「ホテルシュランザ　MAKUHARI BAY」は、JR京葉線の海浜幕張駅南口から徒歩2分の場所に立地し、地上9階建て全230室を設けた大型ホテル。この地域では、1993年オープンの「ホテルニューオータニ幕張」以来の新規開業で実に29年ぶりになります。2022年12月に営業がスタート。ZOZOマリンスタジアムや幕張メッセへのアクセスも便利でビジネス・出張需要のほかイベント需要の宿泊客が見込まれ、海浜幕張駅周辺の再活性化も期待されています。

イオンモール＆運転免許センターの最寄り駅が誕生！

そしてJR東日本千葉支社管内では、1998年開業の武蔵野線東松戸駅以来、25年ぶりの新駅「幕張豊砂駅（まくはりとよすなえき）」が2023年3月18日に営業が始まります。新習志野駅と海浜幕張駅との中間にあたり、大規模商業施設「イオンモール幕張新都心」からすぐの場所。さらにこれまで海浜幕張が最寄り駅だった「千葉運転免許センター」へも徒歩でアクセスできるため、年間を通して新たな人通りが生まれると見込まれます。