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会議室スタッフ通信|「東京ミッドタウン八重洲」が先行オープン。八重洲エリア再開発との相乗効果は|イオンコンパスの貸し会議室

[2022/3/8]


「東京ミッドタウン八重洲」が先行オープン。八重洲エリア再開発との相乗効果は


「東京ミッドタウン八重洲」が先行オープン。八重洲エリア再開発との相乗効果は

2023年3月10日にグランドオープン予定となっている「東京ミッドタウン八重洲(八重洲セントラルタワー)」。東京駅前3地区の一つ「八重洲二丁目北地区」で進行中の再開発事業の核となる、大規模再開発プロジェクトです。グランドオープンに先駆けて、商業施設約60店舗のうち、地下1階の13店舗と地下2階の「バスターミナル東京八重洲」が昨年の2022年9月に部分的に先行オープンしました。日本の玄関口ともなる八重洲地区の再開発について紹介します。


ビジネスパーソンも観光客も、八重洲に集う⁉

東京ミッドタウン八重洲(八重洲セントラルタワー)」の高層部の39〜45階には「ブルガリ ホテル東京(2023年4月4日オープン)」、7〜38階はオフィスフロア、地下1階から地上3階にはバスターミナル利用者・周辺ワーカーに親和性の高い店舗が集結バスターミナル利用者・周辺ワーカーに親和性の高い店舗が集まり、地下2階には国内最大級のバスターミナル「バスターミナル東京八重洲」が設けられます。1階〜4階には中央区立城東小学校や子育て支援施設が設けられるなど、ミクストユース(施設の複合利用)型の街作りプロジェクトとしても注目を集めています。

八重洲の人通りの中心と言えば、これまでは日本最大級のショッピングモール「ヤエチカ(八重洲地下街)」でしたが、「東京ミッドタウン八重洲(八重洲セントラルタワー)」のグランドオープンに伴い、東京ミッドタウン八重洲とバスターミナル東京八重洲とも直結。バスターミナルの全面開業時には1日約1500本のバスが発着可能となり、新たなオフィスに集うビジネスパーソンのほか、国内旅行客・インバウンド旅行者も集まる場所となるため、八重洲地域のさらなる活性化が見込まれています


八重洲が新たなビジネスを生み出す場所に!

東京ミッドタウン八重洲(八重洲セントラルタワー)」に出店する店舗も、グランドオープン時にはさらに増え、ショッピングを楽しむ人の往来も増える予感。八重洲通り沿いの立地で、八重洲地下街の出口からすぐアクセスできる東京八重洲会議室からも、東京ミッドタウン八重洲は目と鼻の先です。周辺施設が一層充実した好立地の駅前会議室をご活用いただき、新たなビジネスにお役立てください。


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