Page Top

会議室スタッフ通信|会議室の用途に応じたレイアウトをご紹介

[2021/11/9]


会議室の用途に応じたレイアウトをご紹介


会議室を使用する目的や内容に適したお部屋のレイアウトをご紹介いたします。


スクール形式

スクール形式

学校や塾のように机と椅子が一方向に向いているレイアウトです。演台上の人に視線が集まるため、セミナーや講習会、説明会でよく使われるレイアウトです。試験などでもスクール形式が採用されています。


ロの字型

ロの字型

カタカナのロの字に机を配置するレイアウトです。参加者全員がお互いの顔を見合わせることができ、会議や打ち合わせなど様々な用途に使われています。スクリーンとプロジェクターを利用される場合はスクリーンが見やすいロの字型を変形したコの字型のレイアウトがおすすめです。


島型

島型

机を並べて「島」を作るレイアウトです。参加者同士の距離が近く活発に意見交流ができるメリットがあります。インターンシップや研修のグループワークなどで多く使われています。
名古屋駅前会議室」「名古屋駅前・桜通口会議室」では無料でご希望のレイアウトを事前にお伺いしてご来場前にスタッフがセッティングさせていただきます!ご相談いただければ最適なレイアウトをご提案いたします。


お気軽にお問合せください!

レイアウトや設備・機材等についてご相談がございましたら「名古屋駅前会議室」「名古屋駅前・桜通口会議室」へお気軽にお問合せください。


TEL:052-526-9515(平日月~金曜日 9:00~18:00)

※関連記事
Vol.38 名古屋地区会議室 飛沫ボード設置について
Vol.35 コンシェルジュサービスは、こんなことも無料で対応します!
Vol.32 その使い方、間違いかも?「非接触型体温計」の正しい使い方を知ろう!
Vol.19 こんなときにも!最近よくある貸し会議室の利用シーンとは?

※記載の情報は2021/11/9時点のものとなります。現在の情報と異なる可能性がございます。

会議室スタッフ通信一覧