会議室スタッフ通信|【大阪駅前会議室】二酸化炭素測定器で換気対策を徹底しています。|駅とお客さまに近い会議室　イオンコンパスの貸し会議室

[2021/6/29]

【大阪駅前会議室】二酸化炭素測定器で換気対策を徹底しています。

イオンコンパス大阪駅前会議室では、ご利用のお客様に安心してご利用いただけるよう、各部屋ドアの適時開放、室内小窓の開放、サーキュレーターの設置、当ビルの空調設備完備などを実施しております。

この度、さらに安心・安全にお使いいただけるよう二酸化炭素測定器を導入しました。

実際にイオンコンパス大阪駅前会議室を測ってみますと・・・・400ppmです。

1000ppm以上で黄色信号ですのでかなり優秀な数字です！

【二酸化炭素濃度の目安】
● 1000ppm以下……空気がクリーンな状態。このCO2濃度を基準に保つようにする。
● 1000～1500ppm……許容範囲の数値。時々、室内の一部の窓を開けて換気する程度でOK。
● 1500ppm～2500ppm……悪い数値。眠気や倦怠感を感じる可能性も。30分に数分ほど窓を全開にして換気する。CO2 濃度が下がるまでは部屋の使用を控える。
● 2500ppm以上……非常に悪い数値。濃度の数値が下がるまで、常時窓を全開にして換気を行い、部屋の使用を控える。

複数人でのご利用直後のお部屋を測定しましても、1000ppmを超えたことはありませんでした。※一部日程の実測値となります。ご利用内容やご来場人数によって濃度は変化します。

換気対策も万全なイオンコンパス大阪駅前会議室を是非ご利用ください！

お客さまに安心してご利用いただくための取り組みを実施しています

・従業員のマスク、手洗いの徹底、体調チェック

・フロアーに手指消毒スプレーを設置

・ビルの換気システムにより換気は常時実施

・非接触体温計貸出可能

・会議室内の机、イス及ドアノブ、各種スイッチ等の除菌清掃を実施

・定期的に共用部の除菌清掃

・マイク、プロジェクター、コード類等備品の除菌清掃

・※清掃は全て高濃度アルコールを使用しております

・サーキュレーターの設置

・演台には飛沫防止用パーテーションを設置

・感染症対策の方法を掲示し、お客様への注意喚起