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会議室スタッフ通信|こんなときにも!最近よくある貸し会議室の利用シーンとは?

[2020/12/14]


こんなときにも!最近よくある貸し会議室の利用シーンとは?


こんなときにも!最近よくある貸し会議室の利用シーンとは?

労働組合の各種会合場所として

「定期総会」「定期大会」「●●作業部会」「●●委員会」など、各地の労働組合では数多くの会合が定期的に開催されています。1年間単位で会合スケジュールが決まっているケースも多く、新型コロナ流行の影響を受けて「密」を防ぎながら会合ができる場所探しが喫緊の課題となっているのではないでしょうか。

イオンコンパス会議室では、各会議室の従来の定員を見直し、ソーシャルディスタンスが確保できる新しい定員を設定しています。会合への参加人数に対応した会議室を速やかにご提案可能です。

試験会場として

資格試験や入学試験などでも、ソーシャルディスタンスの確保が求められるようになりました。間隔をあけるために収容人数が少なくなってしまったため、特に受験シーズンなど試験が集中する期間は、追加の会場確保が難しくなることが予想されます。

その解決策として、貸し会議室を活用される団体・学校も増えています。机や椅子を新たに用意する必要もなく、受験者数に応じてレイアウトを変更できる大きな会議室をぜひ試験会場としてもご活用ください。試験官やスタッフ用の待機ルームや資料置き場としても利用できます。

アンケートや会場調査の場として

市場調査や会場調査といったジャンルでも、従来の会場が使えなくなるケースが少なくないといいます。発売前の商品テストを行ったりする際に、ほかの人から調査の様子が見えないように個別のブースや個室を手配する必要がありましたが、窓がなかったり、人数に対して換気が不十分だったりするためです。

イオンコンパス会議室では、すべての会議室で感染防止対策を行っています。組合の会合や試験会場、会場調査といったニーズにもご利用いただけますので、これまで使用されていた会場が使えなくなってしまったというお悩みをお持ちの企業やご担当者様は、ぜひこの機会にご活用ください。
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